先日でYouTube(全チャンネル)の総再生回数が150万回、チャンネル登録者が10,000人になりました。日々ご視聴ありがとうございます。m(_ _)m

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さて、
1~2日前からタイムライン上やメルマガ等で
「tsu(スー)」という新しいSNSを紹介する口コミが頻繁に見られるようになりました。
 
要するに
『tsuという新しいSNSが流行するから、早く登録しておいた方がいいよ!』
ということです。
 
「tsu」というSNSを、盛んに「新しいすげーSNSが来た!!!!」と にわかに紹介している方々を 僕なりの視点から観察してみた所感を書きます。
 

tsuを宣伝している方々の主張

 
tsuというのはfacebookやtwitterのような形のSNSのようなんですが、
「tsuを早くやった方がいい」という人達の売り文句は主に以下です。

(主張1)tsuをやれば、一般ユーザでも広告収入を得られるので金銭的なメリットがある

ちょうどfacebookの横に広告が掲載されていますよね?
facebookなら広告媒体としての収益はfacebook側にしか収益分配されないんですが、tsuなら、その90%がユーザに収益分配されるのです!
 

(主張2)tsuは、『自分が招待した相手』の広告収入も一部もらえる

tsuは、自分から招待してtsuに入会した相手の広告収入も一部もらえるようです。
つまり、あなたの友達のAさんがtsuに入会して、いっぱい広告収入が発生すれば その一部をあなた自身ももらえるのです!
 

(主張3)だから、tsuを早くやった方がいい

つまりtsuは、早く始めて多くの紹介者を呼んだ方が、広告収入をたくさん得られるので早く始めた方がいいのです!
 
 
 
要約すると、
 

  • (1)tsuは稼げる。
  • (2)tsuは紹介した人の分も稼げる。
  • (3)だから早く始めた方が有利。

 
とのことです。
 
 
「仕組みがネットワークビジネスみたいだ」
として疑問視されてるんですが、
 
そこの議論は置いておきます。
 
 
自己責任でやればいいだけの話なので、何とも言いません。
(僕は今のところ公式に紹介してません。)
 
 
今回言いたいのは、そこの点ではなくて
 
もう一つ。


YouTubeと「tsu」を一緒にしないで欲しい

 

 
ここから本題です。
 
tsuについて説明している人達が、
よく「YouTube」と対比して説明しているのを見ます。
 

『YouTubeって広告収入をもらえますよね?tsuも、それと同じ仕組みなのです!』

 ↑
こういう対比でtsuを説明する人。
 

 
この説明は適切ではないので、
YouTuberとしては違和感を感じます。
 
 
YouTuberとしての本音では、
「YouTubeとtsuを一緒に説明しないで欲しい」
というところです。
 

YouTubeとtsuの違い

まずはYouTubeの特徴から。

(1)YouTubeとは、90%以上が「一般の閲覧者」で占められているメディアである
 
(2)YouTubeとは、創業期から一般人が見るための「娯楽のメディア」として拡散し、のちに広告報酬の仕組みができたメディアである。
 
(3)YouTubeの投稿者として上手くいっている人は、「動画でしか伝えられないことがあるからYouTubeを始めた」という「目的先行」で始めている。
 
 
YouTubeの媒体としての特徴は以上です。
これに対して、tsuというのは180度違うベクトルで始まっているのが分かります。

tsuの特徴と違い

(1)tsuは90%以上が「稼ぎたい」という人が集まるだろうことが予想され、一般の閲覧者はどうやって集まるのかが疑問視される。(その時点でYouTubeとはまったく違うメディアである)
 
(2)tsuは最初から「稼げるメディア」として打ち出している。
そのため、SNSとして一番大事な「友達と繋がって日常を共有する」という使い方が少なく、ただのトレンドアフィリとバイラルメディアの巣窟になるのではないかと心配される。
 
(3)今のところtsuを始める人のほとんどは「稼ぎたいから始める」という人が占めており、やる目的がパチンコ並である

批判するわけじゃないんだけど、YouTubeとtsuは全然違うっすよ

 
tsuというSNS自体を批判するわけではないし、
それをやる人も批判をするわけでもないし、
やる理由があればやればいいと思います。
 
一般ユーザがたくさん増えてきたら、僕もやるかもしれないです。(笑)
 
 
でも
 
『tsuはYouTubeと同じで稼げるのです!』
というたとえで紹介するのには違和感を感じるのでやめてくれ!
 
というのが、YouTuberとしての僕の所感です。