今回は、
「再生回数など1mmも気にしなくて良い理由」
という話をしていきます。

再生回数100万回、しかし本人は「正直どうでもいい」と思っている理由

私はYouTubeを通して自身の「楽器の通信講座」という
弱小ビジネスを全国へ展開することができたのですが、

2014年の4月に再生回数が100万回を超えました。

もちろん、YouTubeを始めた当初は再生回数について
ものすごく気にしていたのですが、

しかし、実は、
成果が出始めてから途中で「再生回数」を全く気にしなくなりました。

なぜかというと、
YouTubeの「再生回数」というのは「一つの指標」に過ぎないからです。

ビジネスでYouTubeを活用していく時に、
一番大切なことは再生回数ではありません。

では、何が一番大事な指標なのでしょうか?

再生回「数」ではなく、反応「率」が重要である

最も大切なことは、

『再生した中で、好意的なアクション(行動)をしてくれた人の割合』
であるという事です。

たとえば、

(1)再生回数1万回の動画。
でも、低評価ばかりで、ほとんどの視聴者が最初の5秒で視聴を止めている

・・というケースと、

(2)再生回数100回しかない動画。
高評価が50ついていて、良い感想や感謝のコメントがたくさんついており、
全員が最後まで動画を視聴してくれている。
その上、視聴者がブログに訪れてくれて20人がメルマガにも登録してくれた。

というケースでは、
後者の方が明らかに効果的だと思います。

大切なのは再生された絶対数ではなくて、
「好意的なアクションを起こしてくれた割合」です。

広告用語では、それを「反応率」と呼んだりもします。
視聴者のうち、どれだけの人が反応して「行動」を起こしてくれたのか?
・・という割合のことです。

単純計算でいえば、
(1)は反応率が限りなく0%に近い動画
(2)は反応率が極めて高い(50%以上)の動画
と言えます。
(これだけでは厳密な反応率とはいえませんが)

市場が小さいジャンルなら、再生回数が少なくても当たり前

特にニッチなビジネスであったり、地域密着なビジネスの場合、
視聴者が1万人もいなくても問題が無いこともあります。

たとえば地域ビジネスのチャンネルならば、
全国で再生されていなくても、地域の人が多く視聴してくれていれば
極論、目的は達成されるからです。

再生回数の唯一の利用価値は、「注目を集められる」ことだけ

という事を言っていると、
こんな突っ込みを入れたくなる方も多いかもしれません。

『・・とは言っても、淳さん、
あんた自身が「YouTubeで100万回」とか言って、さんざんブランディングしてるじゃないですか!?』

・・その通りです。(笑)

YouTubeでは、どうしても
数万回と大量再生されている動画=「良い動画だろうな」
と思われやすい傾向があります。

そのため、
私が「100万回YouTuber」などと自称しているのは、

「再生回数が多いと、注目を集める道具になる」という
唯一のメリットを利用しているだけに過ぎません。

ですから、
ある意味で「ハッタリを利かせるために、再生回数を集める」というのも一つの手段です。

しかし、あくまでそれは本質ではないという事は お分かりだと思います。

私の場合⇒「外部リンクへのクリック」を重要視している

私の場合は、YouTube動画を再生してくれた方が
直接、外部リンクをクリックしてホームページやブログにアクセスしてくれる事を
最も大切にしています。

ですので、
動画を見たあと、外部リンクをクリックしてくれた人がどれくらいいるのか?
という事を指標にしています。

参考になれば幸いです。