今日は、「YouTubeと検索」について
本当のところを突っ込んでいきます。

最近よく、耳にしませんか?

『YouTubeの動画は、
 検索エンジン(GoogleやYahoo!)で上位に表示されやすいのです!

 つまり、
 YouTubeは検索に強いのです。
 だから、YouTubeをやればアクセスが集まります!』

 

…という煽り(あおり)。(笑)

・・・それは本当でしょうか?
実際に確かめてみましたか?

僕はこの3年間YouTubeをずっとやってきたので、
そういう話を聞くと、
『え~~~~?全部が全部、都合よく上がってくるもんじゃないよ?』
『ちょっと、オーバーな表現なんじゃないの?』
と、思っていました。


(なぜなら、YouTubeが検索で上がるのかどうか、自分の目で色々と確かめてきましたので。)

 詳しくは「マグネットYouTube」集客講座も見ておいて下さい。

>>マグネットYouTube集客講座

 


それでは本題に入ります。

 

本当に、YouTubeは検索に強いのか?

 

⇒それは『半分ウソで、半分ホントです』と答えます。

検索(SEO)で上がる動画、上がらない動画


確かにYouTubeの動画は、検索すると
かなり上がってくることがしばしばあります。


実際に、上位に上がっている事例を紹介します。

【上がっている事例】


例えば、
●「canon ivis hf g10」
http://biz-youtuber.com/cs2/2/

ビデオカメラの型名で検索。


●「ギター let it go」
http://biz-youtuber.com/cs2/3/
ギターで映画「アナと雪の女王」の曲を弾きたい検索


●「サルサ ダンス」
http://biz-youtuber.com/cs2/4/
サルサの踊り方を検索。


●「シュークリーム 作り方」
http://biz-youtuber.com/cs2/5/
シュークリームの作り方を検索。


●「iphone5c ホワイト」
http://biz-youtuber.com/cs2/6/
iPhoneの色を指定して検索


●「ピアノ教室 小手指」
http://biz-youtuber.com/cs2/7/
ローカルな地名+ピアノ教室で検索

 

こういうキーワードで検索すると、
けっこう上位~1ページ目にYouTubeの動画が上がってきますね。


こうしたキーワードには、
「ある共通点」があります。


共通点、見えたでしょうか?


少し、共通点について考えてみて下さい。

 

 ・

 ・

 ・

検索に強い動画の共通点

それでは答えを言います。


それらの共通点は、

『検索するお客さんが、
 「動画で知りたい」と思うようなテーマ』

・・であるという点です。

 

例えば、

・商品名の型番
・商品名+色

⇒商品を買う前に、
「動画で詳しく商品を知っておきたいな~」
というお客さんの心理。


===

・曲名+ギター
・曲名+踊り方
・料理名+作り方


⇒何かの方法を調べる時に、
「動画でわかりやすく方法を知りたいな~」
というお客さんの願望。

 

===

・狭い地域名+目的
(ピアノ教室、塾、病院、など)


これは地域の競合ホームページが少ないので、
YouTubeの動画が上がってきやすくなります。

===


などなど。

 

ほとんどの場合は、

お客さんが
『文字よりも、動画で知りたいなぁ』
と思うような情報が上がっているという事です。

 

何でもかんでもYouTubeをやれば上位に上がる、
…というわけではないという事なんですね。

 

検索から動画にお客さんを集めるには?

つまり、
動画が検索で上位に表示されやすい主なテーマは、
以下のようなものになります。


・やり方、方法、ハウツー、解説

・商品の色や形、使い心地など様子がよくわかる映像

・マイナーな地域名+目的

 

こういう動画を作っていくことが有効です。

 

ちなみに、YouTubeの検索エンジン対策については、こちらの本にも書いてあります。
『「YouTube動画SEO」で客を呼び込む』
http://www.amazon.co.jp/dp/486354152X

 

さて、いかがでしょうか?

 

もしかすると、

『えぇ~?
 でも、私のビジネスは、
 「やり方」とか「方法」を教える仕事じゃないんですよ。
 形のある商品を扱ってるわけでもないし…。

 じゃぁ、動画で集客は無理なんですか?』


・・・という疑問を持った方もいると思います。

 

そういう場合の解決方法があります。

あなたの情報を、動画に「最適化」する


あなたが仮に「ホームページ制作」の仕事をしているとします。


すると、

・「ノウハウを教える仕事でもない。」
・「形のある商品を売ってるわけでもない。」
・「地域ビジネスというわけでもない。


どれも上記の条件に当てはまりませんね。(汗)

 

そういう場合は、
あなたの見込み客が何か「知りたい」と思っていることを動画で教えて下さい。

 

例えば、

「ホームページ業者の選び方」
「美容院向けホームページ業者の選び方」
⇒業界ごとに作っても良いでしょう。

「ホームページ制作の費用の相場とは?」
「集客できるホームページ作りのコツ」

など。


見込み客が知りたいであろうことを「ハウツー化」して、
動画で伝えていくことが重要です。

 

ポイントは、
間違っても『ホームページ制作なら安心と信頼の●●社!』
・・などという感じの、ただの売り込み動画を作っても 全くヒットしないという事です。


見てくれる見込み客に「情報提供」できるテーマを考えて動画にするのが重要です。

どれか1本、検索上位に上がればしめたもの


上記のようにすれば
動画で検索エンジン対策をすることができます。


ですが、
必ずしも 10本出した動画が10本とも全部、検索で上位に載るとは限りません。

実際にはそのうち1本か2本が、何らかのキーワードで上位に上がってきたり、
その動画を埋め込んだブログ記事などが上位に上がってくることがあります。


(ブログとの掛け合わせも重要なので、ゆくゆく解説します)


1つでも突破口を開くことができれば、
マグネット戦略で、お客さんを「グッ」と引き込んでいくことができます。

 

検索で上がらなくても気にするな


といっても、
検索エンジンではなかなか上位に上がらないこともあります。


競合の多い業種・業界では、どんなにYouTubeをやっても上位に上がらないこともあるんですね。


実は、僕の120万回再生されているYouTubeチャンネルも、それほどに検索からアクセスを集めているわけではないのが実情です。


それも、なぜ再生回数が集まっているのか?


・・という秘密を、
今後のマグネットYouTube講座で解説していきます。

 

ぜひ、楽しみにしていてください。

 

>>マグネットYouTube講座